
社員紹介INTERVIEW
150年続く『おいしい』のその先をデザインする。
- PROFILE
- SK2025年中途入社/営業戦略課・主任

主な担当業務について
私の主なミッションは、2025年2月に弊社が事業承継した老舗和洋菓子店「福井堂」のリブランディングです。 明治時代から150年以上続く歴史と伝統を守りつつ、令和、そしてその先の時代でも多くのお客様に愛され続ける店舗へと進化させるため、日々戦略を立案・実行しています。 業務内容は非常に多岐にわたり、近隣エリアの競合調査や市場分析といったマーケティング業務から、営業資料の作成、店頭のPOPやチラシ、ポスターの制作といったデザイン業務まで幅広く担当します。 この業務で重要なのは、単に「なんとなくいい感じのお店」を作ることではありません。確実に利益を生み出し、会社の持続的な事業として成功させるという視点が不可欠です。 150年の伝統という資産を活かしながら、現代の市場ニーズに合わせた施策を打ち出し、それを数字としての成果に繋げていく。そのプロセス全体を動かすことに、大きな責任と強いやりがいを感じています。
仕事で大切にしていることや業務上のこだわり
社内のチームメンバー、他部署メンバー、そして社外パートナーの皆様など、多くの関係者の方と連携しながらプロジェクトを進めるポジションのため、「相手の立場に立った」コミュニケーションを特に大切にしています。 相手が今どのような状況にあり、何を求めているのか。背景を想像し、相手にとって受け取りやすい適切な言葉を選んでコミュニケーションをとる。この細やかな配慮こそが信頼関係を築き、円滑な業務遂行には欠かせないと考えています。 この「相手を想うスタンス」は、商品を手に取るお客様に対するマーケティングにおいても重要です。 「店舗や商品が、お客様の目にどう映るか」を常に客観的な視点で捉えるように意識しています。 お客様が来店される一瞬、商品を口にされる一瞬の感動を生み出すために、何時間もチームで議論し、試行錯誤を繰り返します。 この地道な積み重ねに、業務の大変さと醍醐味があります。
チームワークについて、風通しの良さ
私が所属する営業戦略部は中途入社者が多く、それぞれが培ってきた豊富な経験やスキルにプライドを持って業務に取り組んでいます。 お互いにプロフェッショナルとして尊重し合っており、意見交換も活発で、コミュニケーションは非常に円滑だと思います。 オフィスでは、日常的に誰とでもフラットに会話ができる雰囲気があります。 そのため、雑談の延長のような感覚で、些細なことでも相談しやすく、困ったときはすぐに連携できる環境です。 また、「目的」と「根拠」さえ明確であれば、「まずはやってみよう」と挑戦を後押ししてくれるポジティブな文化があると感じています。 意思決定のスピードも速く、裁量を持って働けるため、主体的にプロジェクトを推進していきたい方には、良い環境だと思います。
これから挑戦したいこと
自社ブランドの「果香音」と「福井堂」。この2つを、日本中、そしていつかは世界の人々にも届くようなブランドにする仕組みを作ることが今の目標です。 私は京都出身で、入社を機に加古川へ移り、業務を通じて備前・岡山へも通うようになりました。 正直なところ、加古川も備前も、誰もが知るような町ではありません。 だからこそ、まずは「地域の方々に深く愛される商品・お店である」という基本を大切にします。その上で、地域を超えて愛される商品・店舗をつくり、事業として成長させることに、大きな意義を感じます。 地域について学ぶべきことはまだ多いですが、「地域外の人」としての視点で、冷静な分析ができるとも考えています。「なぜわざわざそこへ行くのか」「なぜそのお土産を選ぶのか」。そのきっかけをデザインすることが私の役割です。 選ばれるお土産には、その地域ならではのストーリーが不可欠です。 私自身がフィールドワークやリサーチを通じて地域の魅力を発掘し、町を好きになる。 そして、些細な気づきを具体的なアイディアに変え、多くの人に愛される仕組みを作り上げていきたいです。社員紹介のご案内
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